生活習慣病予防とサプリメント
健康食品(サプリメント)をどうやって選んでいますか?
大半の人は、間違った選び方をしています。このレポートを読むまでは
あなたは、健康食品を買わないことをお勧めします。
世の中には、健康ブームに乗ってたくさんの健康食品、サプリメントが販売されています。
テレビや新聞を見ても健康食品が目に付きます。薬局・ドラッグストアはもちろん、スーパーや
コンビ二でもサプリメントが手軽に購入できるようになってきました。
自分自身の健康管理に関心を持つ人が増えるのは素晴らしい事です。
でも、世の中には「人々の病気に対する恐怖心を利用して、儲けてやろう!」と考えている連中が
大勢います。
そのため、飲んでも何の役にも立たなかったり、かえって害になる「健康食品(本当は不健康食品)」
が蔓延しているのが現実です。
少し前の中国製のダイエット食品の事件で、大勢の方が体を壊したり、死亡してしまったことを
忘れてはいけません。
ブームに踊らされていい加減な商品を購入すると、財布が軽くなるだけでなく、不健康になって
しまう可能性が高いのです。
本当に信頼できる商品を手に入れるためには、消費者も最低限の知識を持って、 自分の身を
守らなければなりません。
そこのあなた!
このレポートを読み終わるまでは、健康食品やサプリメントを「買ってはいけません」
| 有効成分より添加物の方が多いサプリメントを選ぶの?? |
最近のスーパー、コンビにの店頭には、サプリメントがたくさん並んでいますが、
安いものは原料が合成のビタミンを使っています。
合成ビタミンは安価ですが、体への吸収度や体内での働きで天然のビタミンに劣ります。
その上、合成ビタミンを原料としたサプリメントは、実は有効成分は「ほんのチョッピリ」しか入っておらず
(合成の原料は化学実験の試薬のようなもので、純度が高いため少量で済みます)、
糖分や添加物の方がずっと多いのです。
※ サプリメントには、固めたり、表面を綺麗にしたり、飲みやすくするためにいろいろな糖分や
添加物が使用されています。
健康のためにと思って、糖分や添加物のかたまりをセッセと飲むのはナンセンスですね。
せっかくなら、体に優しい「天然素材」で作られたサプリメントを選びたいものです。
日本で販売されているサプリメントのほとんどは、栄養学に関しては後進国の日本が決めた
「所要量」に従って栄養を配合されています。
この「所要量」は人間にとって必要最低限の量を定めたものですので、含まれている栄養の量は
あまり多くありません。
健康のレベルをアップしたり病気を予防したりする目的には、はっきり言って力不足な製品に
なっています。
これに対して、栄養先進国アメリカには日本で売られているもの比べて、何倍、何十倍もの栄養を
含むサプリメントが存在します。
これらは「臨床栄養学」に基づいて、栄養をきちんと補給することで積極的に健康を増進したり、
病気を予防しようという目的のサプリメントです。
せっかくならこのレベルのサプリメントを手に入れたいものです。
「○○大学の○○教授の推薦の・・・」とか、「○○病院の○○先生お奨めの・・・」など
という触れ込みを良く見かけます。
でも大学教授や医師が薦めるからといって 信頼できるとは限りません。
お金儲けのために、怪しげな健康食品の紹介を行っている先生方も大勢いらっしゃる事実を
知っておいてください。
その商品を薦めている先生が信頼できる人物なのかどうか、一度調べてみるといいと思います。
本当に優秀で信頼できる人物であれば、インターネット等で探せば、その方の研究成果や業績
が簡単に見つかるはずです。
その商品の宣伝以外に情報が見つからないような人物だとしたら、「推薦の言葉」を鵜呑みにしない
方が安全です。
「この○○を飲んで、○○が治りました。」とか、「この○○で、こんなに痩せました。」
「ガンが治った!驚異の○○」などなど。
怪しげな広告をよく見かけますね。
こんなどこの誰かもわからない人の体験談をうっかり信用してはいけません。
この手の話はいくらでもでっち上げられますし、多くの場合、体験談を寄せた本人に確認する方法
もありません。
仮に本当の話だとしても、その体験が貴方にも当てはまるかどうかはわかりません。
※ その健康食品で効果のあった人が、100人に1人の割合でも、体験談なんて作れてしまいます。
本当に効果があるかどうかは、「何人の中で何人に効果があったのか」が明確なデータに基づいて
判断するべきものです。
また、ダイエットの「使用前→使用後」の比較写真もよく見かけますが、今どきパソコンが1台あれば、
いくらでもインチキ写真が作れます(痩せた写真も、太った写真も思いのまま!
お見合い写真も信用できないご時世です)。
実際にインチキ写真でダイエット食品を売りつけようとしていた会社が摘発される事件もありました。
くれぐれも、こんなミエミエの誤魔化しに引っ掛からないようにご注意ください。
(「こんな広告でだまされてくれるお客は、良いカモだなあ」と思われてますよ。)
| 新聞やテレビ、チラシの広告、その費用は価格に上乗せされてます |
まさか、テレビや新聞によく広告を出しているからという理由で会社を信用してないでしょうね?
広告は、その会社が売り上げを伸ばすために出しているものに過ぎませんから、会社や商品の
信頼性とはあまり関係ありません。
売れて売れて仕方ないのであれば、広告なんか出す必要ないんです。
もうひとつ注意しておくべきなのは、広告を出すにはお金が必要だということです。
盛んに広告している会社の商品のお値段には、その広告にかかった費用が上乗せされていること
をお忘れなく。
※ 全国紙に広告を載せると、何千万円単位でお金がかかります。
有名タレントを使えば、もっとお金がかかります。この費用はもちろん全部商品代金に加算される
ことになります。
毎年のように、新しい健康食品が登場します。
キノコとか、蜂の分泌物とか、鮭の白子とか、植物のエキスとか・・・。
これらの健康食品が一概に悪いものとは言えませんが、ブームに踊らされすぎるのはどうかと
思います。
テレビで「み○も○た氏」が一言おっしゃると、翌日のスーパーの店頭からバナナが消えたり
チョコレートが消えたりしますが、一月後には元に戻ってますよね。
「夢の新製品」が悪いわけではありませんが、バランスを欠いた食生活を送っている人がそれだけ
食べれば健康になれるという食品はありません。
基本的な栄養(ビタミンやミネラルなど)をきちんと満たした上で、選ぶべきものですね。
一月分が何万円も、何十万円もするような健康食品がありますね。
中には本当に 効果があるものもあるのでしょうが「病気に悩む人に付け込んでお金を儲けてやろう」
と考えている会社もたくさんあることを知ってください。
インターネットで調べれば、同じような商品がずっと安価に購入できることを発見してビックリすること
が多いでしょう。
コンピュータや家庭電化製品は、日本で一番安いお店はどこなのか誰でも簡単にわかる時代です。
健康食品やサプリメントでも価格破壊はどんどん進んでいますよ。
理想的な健康食品、サプリメントを見つけたい方のためにチェックポイントを整理してみました。
@ 含まれる有効成分の内容と量がきちんとしていること
※一度アメリカ製のサプリメントの内容成分を見て、日本製との大きな違いを確認してみると
面白いです。いかに日本の消費者が馬鹿にされているかわかりますよ。
A 信頼できる会社が製造・販売している商品を選ぶこと
B きちんとしたデータで有効性を証明していること
※体験談や、偉そうな先生方のご推薦はあてになりません
C ブームに踊らされず、まずは基本的な栄養を大切にすること
D 派手な広告に惑わされないこと
E ぼったくりの高価な健康食品に飛びつかないこと
うれしいことに、世の中には、上記の条件をクリアする良い製品もちゃんと存在します。
がんばって探してくださいね。
「ちょっと待て!これを読むまで、サプリメント・健康食品は買うな!!」
おかしなサプリメント・健康食品に文句を言う会 編 より

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