生活習慣病予防とサプリメント
生活習慣病は予防できることを知っていますか?
それぞれの病気には、どんな予防法があるのか、ご紹介します。
■心臓病になりやすい人は?
1.高血圧 2.高脂血症 3.喫煙 4.高血糖(糖尿病)
これらに心当たりのある方は要注意です。
■予防法は?
先の4つの危険因子をなくすことが最優先です。
禁煙や適度な運動など、生活習慣の改善によって発病のリスクを 大きく下げることは十分可能です。
また、ストレスをためないこと、栄養の十分な食事をすることも とても大切です。
■栄養素の補給でいうと?
動脈硬化を防ぐための栄養素には、血管を拡張して血行を促進する働きをもつビタミンEや、イチョウ葉
があります。 また、DHAやEPAは、血小板の凝集を抑制することで、 血液をサラサラにするといわれて
います。
他にも、心臓の健康維持に何らかの役割を果たすとされている 栄養素には、ベータカロチン、ビタミンC、
葉酸、鉄、セレン、 亜鉛があります。
■アメリカの糖尿病予防法
栄養先進国アメリカには、糖尿病を予防するための栄養素の摂取基準があります。
栄養先進国アメリカの文献では、糖尿病の治療や予防のためには、 どんな栄養を摂ればいいのか
が、次のようにはっきりと 書かれています。 (1日分として)
「ビタミンB群・・・100mg」
「ビタミンE・・・100〜800IU」
「ビタミンC・・・100〜8000mg」 など。
これらに加え、ビタミンミネラルの所要量を満たしたサプリメントを摂ること。
参考資料:HEALING WITH VITAMINS
これらの栄養を摂取することで、血糖値や血中脂肪が下がり、 活性酸素によるダメージを防ぎ、
合併症を予防します。
■日本の糖尿病治療の落とし穴
糖尿病は、病院にいけば、食事制限を受けます。 しかし、食事制限をすることによって、カロリーを制限
することは できますが、同時に、糖尿病の改善に必要なビタミン、 ミネラルの摂取量も自ら減らして
しまっているのです。
糖尿病で医師から食事制限を受けている方は、普段以上の、ビタミンミネラルの補給が必要になるのです。
■私たちができることは?
私たちは、すでに、糖尿病がどんな病気で、どんな人がかかりやすい のか?
何をすれば予防・治療できるのか? が科学的にわかってきています。
上記のビタミン、ミネラルを十分に含むサプリメントの摂取が
きっと、よい効果を発揮してくれると思います。
■定番のビタミンC
風邪を予防&治療したい場合、栄養学から言うと、風邪には、まず、ビタミンCです。
ビタミンCは、風邪のウイルスを撃退するときに必要な 免疫細胞が作り出すNK細胞を増やす働きが
あります。 体内にビタミンCがたくさんあると、NK細胞が活発に 働けるので、風邪を治すことにも
役立つし、 風邪の予防にもなります。
ビタミンCは、果物からも摂れますが 風邪の時には、1000mg〜2000mgは摂ったほうがよいので
やはり、サプリメントに頼る方が、簡単です。
■飲み方の注意
ビタミンCは、数時間で尿として排出され、体内から無くなってしまうので こまめに補給するか、タイム
リリースタイプのビタミンCのサプリメントと利用するのがよいと思います。
■ビタミンC以外では?
他の栄養素では、 体力を回復させる働きのあるビタミンB1や粘膜を強化するビタミンAや
ベータカロチンもおすすめです。
肩こりでお悩みの方は多いと思います。
私も、一日中、パソコンの前に座っていることが多いので、目の疲れや肩こりには、悩まれやすい状況に
いると思います。
肩こりにいいといわれているビタミンは、下記のものがあります。
ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、ビタミンC、ビタミンE
特に、ビタミンB1は、疲れた神経を通常に保つ働きがあるので、疲れからくる肩こりには
特に良いようです。
また、ビタミンEやナイアシンは、血行を良くしますし、ビタミンCには、疲労物質の分解を早める働き
があるようです。
ビタミンB6、B12には、筋肉の疲労を取り除く働きもあるようです。
これらは、マルチビタミンに含まれる成分ですが、これらの成分が、やや多めに含まれている
マルチビタミンを選ぶと良いと思います。
子供がキレる原因は、実は、食べ物にありました。
栄養失調といってもいいかもしれません。
あなたは自分の子供が栄養失調だという認識がありますか?
カロリーは十分摂っていても、微量栄養素が十分に摂れていないければ、それは、立派な栄養失調
といえます!!
コーラや炭酸飲料などの清涼飲料水、ポテトチップス、フライドチキン、ハンバーガーなどの
油脂添加食品、チョコレート、ケーキなどの白砂糖と油脂を大量に含んだ食品、ハム、ベーコン、
ソーセージなどの添加物をたくさん含んだ加工食品…。
これらは、子供が大好きなものですが、これらの食べ物は、すべて精製され、加工され、油脂や
白砂糖、食品添加物が大量に使われています。
これはどういうことかというと、
1. 精製された食品のために、ビタミン・ミネラルなどの微量栄養素が大量に抜けてしまっている。
2. 白砂糖の害で、ビタミンB群、ビタミンCが大量に消費されてしまう。
3. 油脂が酸化(サビ)るので、体内に過酸化脂質が大量に発生してしまう。
4. 食品添加物が体内に様々な悪い影響を与える。
※体内に過酸化脂質が発生すると、体は防御のためにビタミン・ミネラルを消費します。
また、食品添加物の害を押さえるためにも、ビタミン・ミネラルは使われます。
ビタミン・ミネラルが欠乏すると、下記のような精神や情緒に障害を与えます。
思考力、判断力の低下。排他的で利己的な性格。イライラ、怒りっぽい。
不安感が増して臆病になる。猜疑心が強くなる。感情の抑制が困難。音に神経質。
うつ状態。ノイローゼ。忘れっぽい。情緒不安定。暴力的異常行動。
わがまま、思いやりがない。
つまり、体にビタミン・ミネラルが足りなくなると、イライラして、ビタミン・ミネラルを消費する。
そのために、さらに欠乏するという悪循環に陥って、手が付けられなくなるのです。
最近、キレやすい子供が増えたり、凶悪犯罪が増えてきていますが、これは、加工食品や
ファーストフード、スナック菓子の普及と同じような動きをしているのは、偶然ではないと思います。
子供をキレやすくしているのは、食生活に他なりません。
そして、それは、私たち親が管理できる問題です。
私たちの生活に必要なエネルギーは、三大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質)を消費して
作られています。
エネルギー生産を効率的に行うために必要な栄養素が「ビタミンB群」です。
言い換えれば、ガソリンに当たる三大栄養素をいくらとっても、ガソリンに着火する物質がなければ、
燃やすことが出来ないように、ビタミンB群が着火剤の役割を果たしています。
私達現代人が太りやすいというのは、三大栄養素ばかり摂っていて、ビタミンなどの微量栄養素を
十分に摂れていない事が、最大の原因ということが出来ます。
また、体を動かしたりしてエネルギーを消費すると体内に「乳酸」という物質がたまり、
これが疲労を感じる原因になります。
ビタミンB群は、乳酸を減らす働きも持っています。
そのため、疲労回復には、ビタミンB群がよく利用され、夏ばてにビタミンB群を多く含んだ豚肉を
食べたり、栄養ドリンクにビタミンB群が含まれていたりします。
ビタミンB群は、効果をすぐに体感できることも特徴です。
ただし、日本の栄養ドリンクや、ドラッグストアで売っているビタミンB群の入った薬では、
あまり効果を体感できないと思います。
それには、量の問題があります。
アメリカでは、ビタミンB1,B2、B6などは、1日あたり、50mg〜100mgの摂取基準があり、
このくらいの量をとれば、すぐに疲れが取れることが体感できます。
しかし、国内で販売されている市販のチョコ○BBなどでは、20〜50mg
ドリンク剤で有名なアリ○ミンVでは、5mg。
しかも、これらには、チームで働く、ビタミンB群の一部しか入っていないという有様です。
本当に疲れを取りたいのなら、ビタミンB群が、バランスよく、しかも、50mg程度は含まれている
サプリメントを飲んだほうが、はるかに効果も体験できるし、コストパフォーマンスも良いと
思います。

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